思考

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芸術家が担う社会の役割についての思い

タイトルにもありますが、今回は芸術と社会の関係性について。最近ようやく言語化できるようになったので、今回はみなさんにシェアしていきたいなと思います。僕が最近真剣に現代アーティストとして生きる意味を、新たにちゃんと見つめ直した結果です。 今までの制作を続ける理由 僕は7年前まで、絵を描く理由をあまり深 […]

芸術をどう広めるべきかの話

今回は少し特別なトピックを。 僕は結構作業中Youtubeを流していることが多いんですが、以前からずっと活動されているクラシックバレエ系youtuber?の、ヤマカイTVさんの一件が今話題になっています。(結構昔から動画を拝見しております。) 今回は少しその内容で考えたことがあったので、みなさんに少 […]

制作活動に悩むすべての若者へ

最近はアートってなんなんだろうみたいな記事が続いていたので、今回は少しベクトルを変えて。自分の経験も含めて、今回は今まさに悩んでいるあなたへメッセージを。そして僕の人生を変えた一冊の本を紹介します。 僕は今年で35歳になりますが、つい最近まで大学院生(Diploma)でした。作家としてなんとか食べて […]

「自己満足な作品」とそうじゃない作品の境界線

よく日本で耳にする、「自己満足な作品」っていう言葉。 実際どういう作品たちを指していて、どういう風に世間では捉えられているのかを少し考えてみようと思います。(クラブハウスで色々と考察に付き合ってくれた皆さんありがとうございました。) 日本ではアート作品に対しての酷評の一つとして、「君の作品ってさ、自 […]

絵は上手くなければいけないのか?

結構聞くことが、 「絵がもっとうまくなるためにはどうすればいいのか?」という質問、 「絵がうまいですね!」という感想。 これについて少し考えてみます。   「絵が上手い」 とはどういうことを指すのか? ブログのネタ探しでYoutubeやSNSを見てみたら、割と美術系のものを見かけました。も […]

何がアートで、何がそうじゃないかの話 part 2

前回part1の記事では美術的価値を持たないものは、美術/アートとは呼ばずに、芸術として扱うべきだという話をしました。 言葉の前提などはpart1の方でまとめていますので、そちらを先にご一読いただけると助かります。 前回の最後の部分では、過去の美術作品を把握した上で、内容の部分で新しい要素を含んでい […]

何がアートで、何がそうじゃないかの話 part 1

ずっと記事にしようかどうか迷っていたのですが、いろいろと質問でも受けたり、聞かれることが多くなってきたので、今回は思い切ってこの話をしようと思います。 みなさん多かれ少なかれ、「アート」と「アートじゃないもの」を区別している場面があると思います。やっぱり美術館にあるものはアートな気がするし、例えば似 […]

海外で美術を学んだ私が思う、日本のアートシーンについて

日本は特に、世界中でも近年、何でもかんでも「アート」と括っちゃう傾向にあるように思います。ミュージシャンのこともアーティスト、クリエイターもアーティスト、絵を描けば全部アートで、グラッフィックでもイラストでもアート。どこからどこまでが、アートで、アートじゃないのか、ということを、考えたことがないから […]

絵画としての使命について考えてみる

今回は久しぶりの思考的な記事です! グループ展やギャラリーとの仕事をしていると、基本的には絵画、彫刻、写真などとセットを組まれ、バリエーションをもたせたものが多くなります。 私の作品は絵画ですので、必然的に他の彫刻作家や写真作家(もちろん他の画家とも)と話をすることが多くなるので、 ここ最近考えるよ […]