つよがりから始まったひとつの人生
- 2020.12.23
- 雑記
「わかってるよ。」 僕が今こうして、ドイツ・オランダにまで来て、表現する果てのない道を歩いている理由は たったひとつの、”知ったかぶり”から始まっている。 当時20歳だった僕は、大学でグラフィックデザインを学んでいたのだが ふとした教授の一言が原因で、デザインに飽きたと言ってもいいよう […]
「わかってるよ。」 僕が今こうして、ドイツ・オランダにまで来て、表現する果てのない道を歩いている理由は たったひとつの、”知ったかぶり”から始まっている。 当時20歳だった僕は、大学でグラフィックデザインを学んでいたのだが ふとした教授の一言が原因で、デザインに飽きたと言ってもいいよう […]